SEOのためのサイト制作
Roman Efimov(New York City), 創業者 / CEO
サイトがYandexやGoogleの従来型の検索結果(AIによる回答を除く)で上位を占めるためには、技術面とコンテンツ面の一連の要件を満たす必要があります。以下は、私たちがNew York CityでSEOを意識したサイトを制作する際に用いる20項目のチェックリストです。
注目ポイント
従来型の検索で上位を占めるためのサイトの要件:構造、わかりやすいURL、固有のtitleとdescription、速度、レスポンシブ対応、HTTPS、そしてさらに14項目。
検索で上位表示するためのサイトの要件
検索エンジンは数百もの要因でサイトを評価しますが、その大半はいくつかのわかりやすいグループに集約できます。構造と技術的な質、速度と使いやすさ、コンテンツとマークアップです。New York Cityのビジネスのためにサイトを制作するとき、私たちはこれらの要件を設計段階から組み込みます。後から手直しするほうがコストが高くつくからです。
- 練られたサイト構造とページの階層を備えていること。
- わかりやすいURL(人間が理解できるアドレス)とリンク形式の統一。
- 各ページに固有のtitle、description、H1を設定すること。
- 論理的な内部リンクとナビゲーション(メニュー、パンくずリスト、フッター)。
- XMLサイトマップと正しいrobots.txtファイルを備えていること。
- レスポンシブデザインとモバイル端末での使いやすさ(モバイルファースト)。
- ページの高速な読み込みとCore Web Vitalsの最適化。
- HTTPSの利用と正しいSSL証明書。
- 画像の最適化(容量、フォーマット、alt属性、ファイル名)。
- リンク切れがなく、エラーURLの正しい処理(404、301など)。
- 重複ページやドメインのミラーからの301リダイレクトの設定。
- 重複ページがなく、正しいcanonicalが設定されていること。
- 致命的なHTMLエラーのない、妥当でクリーンなマークアップ。
- 不要なJSとCSSの最小化、検索エンジンから隠されたコンテンツがないこと。
- 正しい階層で構造化されたH1〜H6の見出し。
- 主要なページにおける十分な分量と独自性のあるテキストコンテンツ。
- カタログのセクション、カテゴリ、フィルターの論理的な構造。
- 不要な外部リンクとリンク内の技術的な「ゴミ」の最小化。
- 正しい言語マークアップと、必要に応じて多言語対応のためのhreflang。
- ウェブ解析ツールと検索エンジンのウェブマスターツールの導入。
このチェックリストは一度きりの作業ではなく、土台です。検索アルゴリズムは変化し、競合は自社サイトを改善し続けるため、要件への適合は維持し発展させていく必要があります。だからこそ私たちは、New York Cityでサイトを公開して終わりにするのではなく、技術監査から順位の向上まで、その後も継続して伴走します。